開催日:2026年7月23日(木)
訪問場所: コープ九州鳥栖エコセンター
参加者:17名(大人8名、こども3名、組活3名・役職員3名)
今回は、生協のリサイクルの仕組みを組合員さんに知っていただこうと、鳥栖エコセンターへのバスツアーを開催しました。鳥栖エコセンターは、九州4つの生協から回収された配達カタログや牛乳パック、たまごパック、集品袋などの資源が集まり、リサイクルされる施設です。
見学で最も驚いたのは、資源がとても丁寧に仕分けされていることでした。集品袋はシールの有無で分けられ、たまごパックもシールが付いていないものや、市販のものを手作業で選別します。さらに、配達カタログに挟まれたビニールや化粧品サンプルなどの異物も、一つひとつ取り除かれていました。カタログをベルトコンベアへ移す際にも異物が見つかれば作業の手を止めて取り除くなど、多くの手間がかけられていました。 また、エコセンターでは障がいのある方が働いており、安心して働けるよう就労環境や事故防止のための安全対策にも細やかな配慮がされていることを学びました。
所長さんの「組合員さんから多くのリサイクル品を出していただくことで、環境にやさしいだけでなく、雇用も生まれ、いくつものプラスの循環につながります」という言葉が印象的でした。参加者も「組合員一人ひとりがシールをはがしたり、異物がないかしっかりチェックしていかねばと思った」と、今回の見学を通して、生協のリサイクルは多くの人の手によって支えられていることを実感しました。組合員のみなさまにおかれましては、今後もリサイクルへのご協力をよろしくお願いします。
コープの配達リサイクルのポイントは、こちらをご覧ください(PDFが開きます)
