■開催日時:2026年3月7日 9時40分~13時00分
■開催場所:谷川展望広場~福原・平田地区(益城町)
■参加人数:総勢48名
組合員33名、ましきフットパスの会1名、熊本地震平田震災遺構保存会7名、熊本YMCA1名、組活2名、役職員4名
熊本地震から10年の節目に4回目となる益城町復興ウォーキングを開催し、今回は益城町の福原・平田地区4.5kmのコースを巡りました。
まずは熊本YMCAさんの指導で準備体操を行い、体をほぐしてから出発しました。道端にあるお地蔵様などを見ながら歩き、フットパスの方から伝承や昔の人々の暮らしぶりを聞いて、この地域にいきづく文化を感じることができました。
平田地区では当時のまま保存された床に亀裂が入った消防小屋、地震よって大きく歪曲した谷川などを見学しました。福島県からやってきた滝桜も地震で大きな傷を負いましたが、枯れずに毎年綺麗な花を咲かせるそうです。参加者はその生命力に驚きながら、保存会の方の話に熱心に耳を傾けていました。また地震の前後に地層調査が行われた場所で、地層を触るという貴重な体験ができました。「この調査が今後、命を落とさない防災につながってほしい。今日見たことを忘れずにいてほしい。」という話が印象的でした。
参加者からは「とても勉強になった。桜の季節にまた来たい」「近くに住んでいても見たことがなかった。」と感想をいただきました。多くの方にご協力いただき、貴重な体験ができました。今回見て学んだことを忘れず防災への意識を持ち続けたいと思います。

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