キリトリ応募方法はごまかぼちゃコープクイズ当選者発表(敬称略)コープクイズ◆今月の問題正解者の中から抽選で30名の方に生協くまもとの店舗商品券または図書カードを進呈致します※ほっとすまいる8月号の正解は、③葉が落ちる月だからでした。上加世田光代(熊本市) 荒牧 麗子(熊本市) 北里 佳子(阿蘇郡) 右働さつき(菊池郡)田川 裕子(熊本市) 大石 美保(球磨郡) 沼田 章子(上天草市) 宇野木康子(菊池市)西岡るり子(玉名郡) 竹永ゆり子(熊本市) 岩本サチ子(八代市) 本田 麗夏(玉名郡)坂口 京子(熊本市) 徳永 幸代(玉名市) 倉橋佐知子(熊本市) 加治木美香(熊本市)今村 紀子(球磨郡) 中村 朋子(熊本市) 前田 輝深 (熊本市) 野口あずさ(熊本市)油谷 明栄(熊本市) 松井真美子(熊本市) 田中 祥子(熊本市) 大木 紀乃(荒尾市)津江 美紀(阿蘇郡) 米村 蝶子(熊本市) 椎葉紀予子(人吉市) 竹村まさみ(水俣市)山口 章子(水俣市) 今村ひとみ(熊本市)※ほっとすまいる10月号の当選者は12月号にて発表致します。※プレゼントの発送は当選発表月の中旬を予定しております。あらかじめご了承ください。正解者の中から抽選で30名の方に、1,000円の生協くまもと店舗商品券または図書カードを進呈いたします。(当選者発表:ほっとすまいる12月号)締切10/20※パッケージは写真と異なる場合があります。①ロールパンは厚さが半分になるように切り込みを入れ、内側にバターを塗る。リーフレタスはロールパンの大きさに合わせてちぎる。②ベーコンは長さを半分に切り、オリーブオイルを中火で熱したフライパンに入れ、両面に焼き色をつける。③ごまかぼちゃは袋の表示に従って解凍する。スライスチーズ、焼のりは丸く切り、目に見立てて貼り合わせる。④ロールパンの切り込みにリーフレタス、ごまかぼちゃ、ベーコンを挟む。チーズと焼のりで作った目に少量のマヨネーズを塗り、ロールパンにつける。※店舗により取り扱いのない商品がございます。キリトリ※写真はイメージです。メールフォームからの応募でも受け付けます。※景品の希望に○をつけて下さい。◇裏面の必要事項欄を記入し、注文書提出時や店舗カウンターへ提出ください。◇おハガキやFAX・メールでも受け付けます。 〒861-2234 熊本県上益城郡益城町古閑107-1 生協くまもと 総務部 FAX:096-284-6530 (答えと裏面の必要事項を記入し送信してください) ホームページ(http://www.kumamoto.coop/)の「今月のコープクイズ」内(応募総数…357通 正解者数…334通)① 葡萄の日 ② 林檎の日 ③ 柿の日答○○○○ ○○○○○店舗商品券図書カード10月26日は正岡子規の俳句にちなんで「〇〇の日」と定められています。何の日でしょう?12材料(6人分) ごまかぼちゃ‥‥‥‥‥‥‥‥‥1袋ロールパン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6個バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5gリーフレタス‥‥‥‥‥1/2枚(約20g)ベーコン‥‥‥‥‥‥‥‥3枚(約50g)オリーブオイル‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1スライスチーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量焼のり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量マヨネーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量作り方 令和7年8月の記録的な大雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 熊本県では、8月10日から11日にかけて非常に激しい雨に見舞われ、記録的短時間大雨情報が発表されました。玉名市付近で3時間で300mmに迫る降水量を記録したのをはじめ、1時間雨量が100mmを超える地域が多発し、県内各地で浸水や土砂災害が発生しました。今回の豪雨は、近年顕著になっている短時間集中豪雨の典型例であり、熊本市でも6時間で平年8月の1カ月分を大幅に上回る雨が降りました。もはや「今まで経験したことのない」規模の気象現象に対して、「想定内」として備えるべき時代になったと言えます。 今回の大雨にあたり生協くまもとでは、導入後初めて安否確認システムを運用して職員の安否確認を行いました。また、県社協とKVOAD(くまもと災害ボランティア団体ネットワーク)との三者協定に基づき、各地のボランティアセンターへの飲料水提供を行なったほか、発災直後から職員有志による作業ボランティアを募り、被災地の復旧支援に参加しています。 このような災害に備え今後も大切にしていきたいのは、地域とのつながりを活かした助け合いの仕組みづくりです。配達や店舗の現場での高齢者等の見守り活動については、普段の業務として定着してきたと自負しています。そして組合員同士、組合員と職員の顔の見える関係は、災害時の安否確認や支援においてかけがえのない財産となります。また、平常時から防災意識を共有する学習会の開催や、地域の避難場所・避難経路の確認などを行うことは非常に重要であり、いざという時に大きな力を発揮します。そして熊本地震経験後、「生協のお店が、いざという時の拠りどころなれば…」という一人の組合員の想いから取り組みが始まったのが、今月の本誌の記事にある「第8回防災と地域の広場㏌コープ春日」です。今では地域での認知度も高まり、多様な団体が集う場となりました。 私たち生協の原点は「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神です。変わりゆく気象条件の中でも、この「お互いさまの心」を大切に、組合員同士、そして多様な組織が支え合う、安心して暮らせる地域社会を築いていきましょう。ハロウィンのおばけサンド20分
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