ほっとすまいる 7月号
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秋の芋ほり交流会に向けて芋苗の植え付けを行いました!楽しいパパのお顔が出来ましたウクライナ緊急募金のご報告と き:6月2日㈪参加者:家庭会運営委員10人生協くまもと家庭会では、地域組合員の交流とさつまいもの収穫体験を目的にして、「芋ほり体験交流会」を毎年秋に開催しています。これは、SDGsの目標(陸の豊かさも守ろう)につながる取り組みです。昨年に続いて、今年も秋の芋ほり体験           ❹秋に開催予定の芋ほり交流会の開催の為に、家庭会運営委員10人で、紅はるか250本の芋苗の植付けを行いました。晴天に恵まれた強い日差しの中、運営委員の皆さんが額にいっぱい汗をかきながら「今年はたくさん実りますように!」「昨年同様、子どもたちの笑顔がまた見れますように…」と、マルチを張った畑のウネに一本一本丁寧に芋苗を植え付けました。植え付けが終わった後は、お茶を飲みながら休憩を取りつつ、今後の話や世間話をして楽しく作業を終わりました。体験交流会では、収穫したお芋を、生協の買い物袋に詰め放題でお持ち帰りいただく予定です。新型コロナの1日も早い終息を祈りながら、おいしいお芋を一生懸命育てていきたいと思います。皆さん、秋に開催する際は、是非ご参加下さいね。と き:5月12日㈭ 参加者:14人(推進委員・理事4人を含む)子育てサポーターとは…【5月子育てひろば】拡充と近隣諸国での難民支援を展開するための緊急募金の呼びかけがあり、生協くまもともこの支援活動に賛同し取り組みを行いました。は、827万3810円でした。今回の募金の取り組みでは、皆様の関心も高く、多くの方から協力を頂きました。無店舗は4月③週の共同購入カタログに募金チラシをセットし、2週間受付を行い、737万3700円の募金がありました。店舗では3月21日㈪より4月30日㈯まで、全店舗で募金箱とレジ募金に取り組み、まもと役職員からの募金は、53万9500円の募金がありました。ご協力ありがとうございました。尚、皆様からの募金はユニセフを通して、ウクライナ国内の子どもたちと家族の支援活動、および周辺国に避難しているウクライナ難民の支援に使われます。ユニセフからウクライナ国内での支援生協くまもとに寄せられた募金の総額 「作品をパパに渡すときの反応生協くまもとは、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりを目指して、2021年催しています。私たちと一緒に子育て中のお母さんとお話しをしたり、子どもさんと遊んでくださるサポーターさんを募集しています。①ボランティア活動ですので、会場までは現地集合、現地解②特別に保育士などの資格は必要ありません。散となります。③開催場所 コープ合志(合志市幾久富1909ー528)④開催日時 毎月 第2木曜日 ※開催場所・日時については変更になる場合もございますのでご了承ください。コロナ禍で休止していた子育てひろばを、5ヶ月ぶりに開催し、親子4組(子ども6人)の参加がありました。父の日に向けてのプレゼントづくりや音楽に合わせてのダンス、絵本の読み聞かせなどで楽しんでいただきました。今回は、0歳から3歳未満の子ども達が、父の日のプレゼントとして、似顔絵を製作しました。一生懸命パパのお顔やシャツの模様などペンやクレヨンで描いて、素敵なパパが出来上がりました。が楽しみです♪」と似顔絵を大事に持って帰られました。コープ合志での子育てひろばは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為に、予約申し込みをしていただいてからの参加になりますので、ご協力お願いします。©UNICEF/UN0597997/Skyba for The Globe and Mail©UNICEF/UN0598031/Sinitsa/UNIAN10時~12時(昨年の様子)芋ほり体験交流会10月よりコープ合志にて子育てひろばを開10時~12時パパの似顔絵できました!36万610円の募金を預かりました。また生協くどんな似顔絵作ろうかな?みんなで楽しくお遊び中!11(住み続けられる街づくり)と目標15報 告ところ:水俣市南福寺芋畑報 告報 告ところ:コープ合志にこにこ・わいわい くみかつトピックスにこにこ・わいわい くみかつトピックス

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