ほっとすまいる 10月号
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家庭会ではヒロシマ虹のひろばに参加しましたPEACEMAP』が興味深かったで(組活担当理事)(人吉球磨コーディネーター)(平和サポーター)(平和サポーター) 「熊本地域発商品」は組合員の声を活かして作られた商品です。九州産大豆を使用した豆腐や、熊本市産大豆を使用した納豆、九州産小麦を使用した食パンなど、原料にこだわって作られています。組合員が家庭で作られている熊本地域発商品の「食パンかおり」と「くまさんポークウィンナー」を使ったレシピを紹介します。と き:8月5日㈭ 参加者:11人水俣・津奈木地区の店舗で活動している家庭会運営委員は、毎年広島の原爆の日を前に開催される「ピースアクションinヒロシマ」虹のひろばに、家庭会ホールへ集まりオンラインで参加しました。今年のピースアクションも新型コロナの影響もあり、昨年に続きYouTubeを使ったオンライン開催で行われました。ピースアクションは、被爆体験の継承や核兵器のない世界への思いを共有する場として毎年開催されています。オープニングの被爆ピアノコンサートの後、黙とうを捧げて「被爆の証言」「学生による平和活動の紹介」「原爆の絵」など視聴され、それぞれの企画から、原爆の実相と戦争の悲惨さに、被爆者は今でも大きな心の傷を抱えておられる事をあらためて実感することができました。虹のひろばの終了後に参加した運営委員で交流を行いましたが、「一人でも多くの方に平和の大切さを本気で訴えていかなければならない」と皆さん話されていました。【寄せられた感想】■長崎・広島とも若い学生さん達が深く関わっていらっしゃるな~と…。被爆地であることもでしょうが、幼いころからの平和学習が充実しているからだろうと感動しました。若い人たちを巻き込んだ平和学習を進めることが、今後の平和につながっていく重要なポイントだと思いました。■原爆の実相と戦争の悲惨さや被爆者は大きな心の傷を抱えておられる事を知り、2度と繰り返してはならないと痛感しました。■今の日本の平和や繁栄があるのは、命を犠牲にして下さった大勢の方のお蔭だということを決して忘れてはいけないと思いました。■『COOPす。これが全国版の戦争記録MAPになれば、戦争はどこでも身近に起こり得る事を知るきっかけになるのではないかと感じました。今年のピースアクションはオンライン開催となりました。オンラインで参加した皆さんより寄せられた感想をご紹介します。 原爆で亡くなられた方へ黙とうを捧げました原爆で亡くなられた方へ黙とうを捧げました虹のひろば開催の前に、被爆者の体験談を虹のひろば開催の前に、被爆者の体験談を聴き被爆の実相を学びました聴き被爆の実相を学びましたララコープの井手さんの手でララコープの井手さんの手で千羽鶴を奉納していただきました千羽鶴を奉納していただきました推進委員 谷本 久美子さん アイデアレシピ〈材料〉1人分食パンかおり(6枚切り)‥‥‥‥‥‥‥1枚 【熊本地域発商品】卵(はぐくむくん)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1個 【産直品】くまさんポークウィンナー(輪切り)‥‥1本 【熊本地域発商品】ミニトマト(輪切り)‥‥‥‥‥‥‥‥‥3個 【産直品】アスパラ(斜め切り・湯がいておく)‥‥1/2本 【産直品】Cバター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10gCミックスチーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量<作り方>①食パンは耳を残すように中心部分を四角に切り抜く②卵は、溶きほぐす③熱したフライパンに、Cバターを溶かし、耳のある部分をおき中心に卵・くまさんポークウィンナー・ミニトマト・アスパラ・Cミックスチーズをのせ両面焼く④焼き色がつき美味しく焼けたら出来上がり。★Cミックスチーズは好みの量をのせて下さい。動画レシピ     ❺13時30分~15時40分簡単で美味しいよ♪もっと知りたい、使いたい!「熊本地域発商品」2021 ピースアクション参加報告(オンライン参加)〜〜食食パパンンかかおおりり編編〜〜【食パンかおりのホットエッグトースト】報 告ところ:生協くまもと家庭会ホール「「熊熊本本地地域域発発商商品品」」レレシシピピ

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