ほっとすまいる 1月号

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提供明治安田生命「My Express」から一部抜粋健康応援一口メモ緊張型頭痛についてフライパンを購入しましたが、ＩＨに対応した商品じゃなく使えませんでした。１．商品抜き取り検査報告　生協くまもとでは、産直品の商品検査を行っています。　野菜・果物・米については、「基準を超える農薬が残留していないか」などの残留農薬検査、たまごはサルモネラ属菌の微生物検査、豚肉は動物用医薬品検査を実施しています。検査品は共同購入お届け商品の中から抜き取りしています。　11月は8品目を検査しました。結果は次のとおりです。　■検査項目：残留農薬検査（245種農薬一斉定量分析）　　く・まるしぇカタログ11月③週より　　検査実施日：11月18日、結果報告日：11月30日　緊張型頭痛は、慢性的にくり返す頭痛のなかで最も多いタイプといわれ、頭や首、肩などの筋肉が緊張して収縮し、血流が悪くなることから痛みが生じます。まるで締めつけられているような痛みに襲われ、連日その痛みが続きます。目の疲れや肩こりなどを伴うようになったり、めまいを起こすこともあります。　緊張型頭痛の原因は、精神的、身体的にかかるストレスである場合が多いと考えられています。パソコンやスマートフォンの操作などで、長時間同じ姿勢をとり続けている人も起こりやすいといわれています。また、筋肉の緊張だけでなく、うつ病など心の病気が原因となる場合もあります。対処方法は、精神的、身体的ストレスを緩和させることです。精神的ストレスの緩和として、頭痛を感じたら心身にストレスを加えていることを止めて、早めに気分転換するのがよいでしょう。　身体的ストレスの緩和には、マッサージ、蒸しタオル、半事例名 「ＩＨ対応商品に関するカタログ表示」⇒ＩＨ対応であるか判断できるよう、改善前改善後球磨ものがたり（精白米・無洗米）にこまる（精白米・無洗米）白ねぎチンゲン菜商品名生産者（産地）JAくまJAくま検査結果検出せず検出せずわらびの会（御船町）検出せずわらびの会（御船町）検出せず生産者◆他の商品につきましてはコープ九州事業連合の検査センター（エフコープ）で商品検査を行い、安全性を確認しています。２．産直点検報告　生協くまもとでは、年に1回、産直生産者とともに、法令順守、衛生管理の確保、完了保全活動、労働安全など事業活動にとって基本的な事項を確認するために、産直点検を行っています。11月の産直点検は次の通りです。指摘改善事項については、二次点検の際に改善状況を確認しています。（日本生協連の適正農業規範に基づく点検）身浴などが挙げられます。首、肩の筋肉のこりを温めてほぐし、血行をよくすることで緩和につながります。加えて、ストレッチ体操も有効です。藤本農園わらびの会組合員の皆さまには、「グループ保険」をおすすめしております。死亡保障から病気、ケガによる入院、身の回りの様々なリスクに関する保障をご準備できます。是非ご検討ください。※「グループ保険」とは、生活協同組合くまもと教職員事業部の組合員を対象とした福利厚生制度です。・募集時期：10月上旬〜11月中旬（予定）・責任開始期（加入日）：毎年２月１日（保険期間：２月１日〜翌年１月31日）・お問い合わせ先：0120－25－7754（平日9：00〜17：00）（引受会社明治安田生命保険相互会社南九州公法人営業推進部）※制度内容等の詳細はパンフレットをご覧ください。・契約者：生活協同組合くまもと教職員事業部大根わらびの会（御船・山都町）検出せず寺本果実園（河内町）検出せず早生みかんさつまいも、人参「フライパンを購入しましたが、IHに対応した商品じゃなくて使えませんでした」との組合員の声を受け、「IH OK」「IH 不可」の表示を、商品名や注文番号付近に近づけて目にとまるように記載し、購入の際に判断できるように改善しました。＊９月④週より、鍋やフライパンに関しては上記の基準で「IH OK」「IH 不可」をすべて表示しています。（株式会社ジャパンマテリアル）品目11月19日かぶ、大根、白ねぎ、チンゲン菜11月25日実施日❽組合員の声　目立つように表示しました。「グループ保険」のご案内11月商品抜き取り検査報告・産直点検報告届いています！組合員の声