ほっとすまいる 10月号
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対象ツアーのお申し込みは生協くまもとツーリストまで!熊本県知事登録旅行業第2-85号 一般社団法人全国旅行業協会(ANTA)正会員〇宿泊+往復の交通機関がセットになったプラン〇宿泊のみのプラン〇寝台特急・夜行フェリー 生協くまもとでは「誰もが安心してくらせる地域社会づくり」を実現するため、買いものにお困りの方へのサポートとして、買物支援事業を行っています。 生活に必要な食料品や日用雑貨を買いたくても、車がない、遠くへの外出が難しいなどの理由でお買い物に不自由している地域に対して、熊本と水俣地区での移動店舗販売に取り組んでいます。さらに、水俣市では専用の車でご自宅と店舗とを送迎する「お買い物サポートカー」事業も行っています。お買い物にお困りの方やお知り合いの方にそういった方をご存知の方はぜひ一度お問合せ下さい。(お問合せ先:0966−63−8049)水俣地区担当:末藤 守男資料請求や旅行手配・自動車学校申込時にお預かりした個人情報は、生協くまもとおよび提携社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。ホテル旅館など+ホテル旅館などお申込み・お問い合せは 受託販売各営業所まで*個人で手配する乗車券・航空券・船車券・高速道路料金・ガソリ ン代・タクシー代などはキャンペーンの対象外となります。*職場やサークルなどの団体旅行も対象となる場合がございます。お問い合わせください。 当面、東京都を目的とする旅行、東京都居住者の旅行は対象外となります。当面の間、営業日・営業時間を上記の通り変更しております。ご了承ください。〜観光庁より、GoToトラベル事業をご利用いただく皆様へ〜GoToトラベル事業は、ウイズコロナの時代における「新しい生活様式」に基づく旅のあり方を普及、定着させるものです。GoToトラベル事務局からの案内を必ず守り、安全・安心なご旅行をお願いします。お約束・ご協力いただけない場合には、GoToトラベル事業の利用を認められず、事務局より給付金の返還を請求することがあります。旅行者の皆様ご自身、また従業員の皆様の感染を防止するために必要不可欠な措置ですので、何卒ご協力をお願いいたします。────────────────────────────────────────掲載内容は2020年9月3日現在のものです。内容は予告なく変更・終了される場合がございます。詳細はGoToトラベル事務局(☎0570-002-442)またはホームページにてご確認ください。(海外旅行はキャンペーン対象外です。)航空・鉄道・フェリー・高速バスなど特急サンライズ・阪九フェリー(夜行便)など*座席とみなされるものは対象外です。パンフレット請求はこちらから!サービス事業に関するお問い合わせは、こちらまで生協くまもと 共済・サービス事業部(平野)☎050-3821-7815(月〜金/9時〜18時)掲載内容は2020年8月31日現在のものです。内容は予告なく変更・終了される場合がございます。通常特典組合員料金による教習に加えてお申込み前に必ず「生協くまもと組合員」とお伝え下さい本店担当:酒井 謙二❾割引対象となる個人旅行商品は、こちらです!生協くまもとツーリストからのご案内サービス事業からのご案内─── 移動店舗販売 ─── 私が担当する様になって3年目となりました。当初の頃と比べると巡回地区も拡大し利用される方も大幅に増えました。巡回時につくづく感じるのは、買物に不自由している方がとても多い事です。路線バスの廃止、免許証返納、足腰の痛み等、理由は様々ですが大変大きな問題となっています。その問題解消のため少しでもお役に立てればと思い活動しています。今年に入りコロナ禍による行動制限や自粛生活のため益々移動販売の必要性が高まっています。また、水俣地区山間部など活動していない地域がたくさんあります。 まだ利用された事が無い方も声を掛けて頂ければ説明いたします。どんな品揃えなのか確認だけでも大丈夫です。ご利用をお待ちしております。☎0966-63-8483受付時間/9:30〜17:30(月〜金)〒867-0059 熊本県水俣市栄町1-5-22総合旅行業務取扱管理者/井坂由美子── お買い物サポートカー ── お買い物サポートカーは2018年11月にスタートし、来月で丸2年が経とうとしています。 ご利用されている方々は、日ごろのお買い物に困っている方がほとんどです。理由の多くが「車の免許を返上した為」「重たい荷物を持って帰るのが大変だから」「お店が遠いから」などです。お買い物サポートカーをご利用いただく方々に対して少しでもお役に立てればと、車が通れる場所であれば、できる限りご自宅の玄関先まで車を横付けして乗り降りをして頂いています。 お買い物サポートカーの車内はいつも賑やかで、週に一度顔を合わせお店への行き帰りにおしゃべりすることも楽しみの一つのようです。サポートカーは単なる車ではなく、動く地域交流の場としてもお役に立てているのでは、と感じています。生協くまもとの買物支援事業

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