ほっとすまいる 10月号

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　「被爆の証言」「家族の証言」「永遠の会に※1　Ｚｏｏｍパソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催する為に開発されたアプリ　「熊本地域発商品」は生協くまもと組合員の声を活かして作られた商品です。九州産大豆を使用した豆腐や、熊本市産大豆を使用した納豆、九州産小麦を使用した食パンなど、原料にこだわって作られています。組合員が家庭で作られている熊本地域発商品の「こだわり豆腐・夢きぬ」を使ったレシピを紹介します。開催日：ヒロシマ８月４日㈫～５日㈬　　毎年広島・長崎の原爆の日を前に開催される「ピースアクション新型コロナウイルス感染症の影響もあり開催も困難な状況でしたが、被爆75年の節目という事もあり、Ｚｏｏｍ※1とＹｏｕＴｕｂｅを使って開催されました。ピースアクションは、戦争・被爆体験の継承や、世界の様々な戦争や紛争など、多角的なテーマで平和を考える取り組みとして開催されています。今回のピースアクションはヒロシマ・ナガサキとも、それぞれ６つの企画が準備され、参加したい企画に登録は必要ですが、自由に参加できるとあって全国１００生協から延べ６，０００名が参加されました。よる朗読」「三田村静子さんによる紙芝居の朗読」「虹のひろば」等それぞれの企画から、原爆の実相と被害の大きさを知ることができました。また戦争の悲惨さや被爆者の苦悩と「世界から核兵器を失くしたい」という願いを強く感じました。また、今回オンラインで参加された組合員からも「直接体験された方の75年の重みのある話をお聞きする事が出来、新たに戦争の怖さを感じました」「これから戦争と平和について伝え残していく難しさを感じました」との感想が聞かれました。一人でも多くの方に平和の大切さを本気で訴えていかなければならないとあらためて感じる２日間でした。ナガサキ８月７日㈮～８日㈯デジタルアーカイブ等を活用した新たな継承学習会（ピースアクションinヒロシマ）オンライン開催の模様（熊本事務所で参加した組合員）組活推進委員　谷本久美子さん　アイデアレシピ〈材料〉４人分こだわり豆腐・夢きぬ‥２丁もやし‥‥‥‥‥１.５袋ピーマン‥‥‥‥‥３個トマト‥‥‥‥‥‥１個卵‥‥‥‥‥‥‥１個＜作り方＞①もやしを湯がく②ピーマンは、千切りにしてから湯がく③トマトをスライスする。④卵は、うすやきたまごにする。⑤生姜、ねぎ、ニンニクはみじん切りにする。⑥Aと⑤でみじん切りした野菜を混ぜ合わせて、中華風タレ　を作る。⑦豆腐は好みの厚さに切り皿に並べる。⑧⑦に①②③④を飾り付けして、⑥の中華風タレをかける。　　　　　　　❺家族・交流証言者による講話（ピースアクションinナガサキ）中華風たれ 酢‥‥‥‥大さじ４ 醤油‥‥‥大さじ３Ａ 砂糖‥‥大さじ１/2 ごま油‥‥小さじ２ 白ごま‥大さじ１/2生姜‥‥‥‥小１ねぎ‥‥‥‥大３ニンニク‥‥１カケ写真は２人前分散交流会はZOOMを使って行われましたこだわり豆腐・夢きぬ家族・交流証言者による講話（ピースアクションinナガサキ）inヒロシマ・ナガサキ」。今年はもっと知りたい、使いたい！「熊本地域発商品」〜〜ここだだわわりり豆豆腐腐・・夢夢ききぬぬ編編〜〜報 告（２オ０ン２ラ０イピンー開ス催ア）クにシ参ョ加ンしinまヒしロたシ！マ・ナガサキ【こだわり豆腐・夢きぬの中華風冷奴】「「熊熊本本地地域域発発商商品品」」レレシシピピ